保育の基本方針 1.思いやりのある子ども、自分でできる子どもを育てる 2.ほめて、子どもに自信を持たせる保育 3.愛し、愛されることで命の大切さを知る保育 4.食育を通して、感謝の心を育てる 教育の特色「保育所保育方針」、応用としての英語・音楽教育 ・ネイティブ・スピーカーによる英語教育 ・音楽教育(歌・楽器演奏) お知らせ アメリカ人との英語交流(毎週、対象:3歳児クラスで、費用はかかりません) <先生の紹介> ニューヨーク生まれ。アメリカの大学で、「第二言語としての英語教授法(英語を母国語としない人への英語教授法)」を学ぶ。ギター演奏が得意。